もう読まない本、どうしてる?

谷津この本、もう読まないなと思って、本棚から出して
袋入れて・・・その先が進まない(笑)
「この本、もう読まないな」
そう思って、本棚から出して袋に入れた本があります。
ブックオフに持っていこうと思っていたのですが……
気づけば2か月、そのまま。
部屋の隅に置いた袋を見るたびに、
「そろそろ持っていかなくちゃ」
と思うものの、なかなか動けません。
ブックオフに持っていくのが、ちょっと面倒
本を手放すなら、まず思いつくのがブックオフ。
まだ読める本なら、誰かに読んでもらえるかもしれないし、少しでもお金になればうれしい。
でも、「持っていくの、面倒だな……」
となってしまう。
雨が降れば、「今日はやめておこう」
となる。
そして翌日には、すっかり忘れている。
部屋の隅に置いたバッグも景色と化す。
……これ、整理収納アドバイザーの私もやっています(笑)。


「捨てる」のも、なんだか気が引ける
じゃあ、もう古紙として処分してしまえばいい。
そう思うこともあります。
でも、まだ十分読める本をそのまま廃棄するのは、なんとなく気が引ける。
古紙置場にに本が置かれていると
なんとなく胸が痛むのです・・・
そこで、次に思いつくのがメルカリ。
調べてみると、意外と高値で売れている本もあるんですよね。
「これなら出品してみようかな」
と思う。
……でも、メルカリに慣れていない私には、これもまたハードルが高い。
写真を撮って、説明文を書いて、価格を決めて、売れたら梱包して発送。
考えれば考えるほど、
「うーん……面倒くさい」
となってしまいます。


「手放す」だけなのに、選択肢が多すぎる
こうして考えてみると、本を手放すことそのものより、
「どうやって手放す?」を決めること
のほうが面倒なのかもしれません。
・ブックオフに持っていく
・メルカリで売る
・誰かに譲る
・古紙として処分する
どれも間違いではありません。
でも、それぞれに少しずつ手間がある。
「せっかくなら高く売りたい」
「誰かに使ってもらいたい」
「でも、手間はかけたくない」
そんな気持ちの間を行ったり来たりしているうちに、私は2か月も本を放置していました。
過去の本に関するブログ↓
子供の絵本を手放す | KiraraHome
片づけは「正解」を選ばなくてもいい
整理収納アドバイザーとして、
お客様にはよく「使っていないものは手放していいんですよ」とお伝えしています。
でも、これがなかなか難しい。
だから最近は、
「手放すなら、どの方法が一番ラク?」
と考えるようになりました。
一番高く売れる方法が正解とは限らない。
誰かに譲ることが一番いいとも限らない。
多少お金にならなくても、手間なく手放せるほうが、自分にとってはラクなこともあります。
大切なのは、「こうするべき」ではなく、自分が納得できる方法を選ぶことなのかもしれません。
……とはいえ。
冒頭の本たち、まだ袋の中です(笑)。
この記事を書いたことで、少し手放す気持ちが進むのか。
それとも、もう少しこのままなのか。
私自身、まだ答えは出ていません。
「もう読まないけれど、なんとなく手放せない」
そんなものが家の中にある方、きっと私だけではないですよね。



この記事を書いてみたら
動かなきゃという気持ちが湧いてきました。
どうなるか、今後にご期待?!








