サイズアウトしたラグビーウェア。我が家が選んだ手放し方

谷津小学校時代の息子は、ラグビーに夢中でした。想いの詰まったサイズアウトしたラグビーウェアを手放しました。
現在中1の息子がいますが、小学校時代はラグビーに夢中でした。
サイズアウトしたラグビーウェアを手放す時がやってきました。これまでは、手元に置いておきたい
息子の希望もありましたが、今は新たな道へ進み、その気持ちも小さくなりました。
手放し先は、リサイクルショップです。およそ15着ほどありました。


2店舗のリサイクルショップ巡り
最初に訪れたのは、近所のショッピングセンター内にある、スポーツ用品専門のリサイクルショップ。




サッカーや野球、テニス、ジム用などさまざまな
リユーススポーツ用品が販売されています。
ここのショップならラグビー好きも喜びそうと目星をつけていました。
ところが、名前スタンプが押してあるウェアは買取不可とのことでした。
一部は名前シールだったので、良かったのですが。
子供用ですと記名が必須なので、難しいところです。そちらで査定をしてもらい、全部で1800円と提示されました。
息子からは500円以上の値が付いたら、売っていいと言われていましたが、
念のため、2件目へ。
(この判断が私を疲弊させましたが・・・)
次に向かったのがエコリングです。
いつも不要品が出ると私はエコリングを利用します。最近は都内にも続々新店オープンしています。メルカリなどは、手続きが面倒なので私は利用していません。


名前が書いてあっても買取OKとのことで期待したのですが、140cm以下の子ども服はまとめて一括査定。
さらに、スタッフの方はラグビーに馴染みがないご様子で、「これはラグビーウェアですよね?」と
確認されて、価値を伝えるのは難しいのかな…と感じました。
オールブラックスや日本代表のユニフォームは知っていて欲しかった(笑)
エコリングでは、記名のウェアを買い取っていただき、買取額300円。
結局、もう一度スポーツ用品専門のリサイクルショップへ戻ることに。
専門店のほうがラグビーの価値を理解してくださり、次に必要としている人のもとへ届きやすいと思ったからです。
最終的な買取金額は、合計で2,000円でした。
大切だったのは査定額ではなく…
正直なところ、待ち時間や移動時間を考えると、とても効率が良かったとは言えません。
でも、今回一番大切にしたかったのは「まだ使えるウェアを、次に必要としている人へつなぐこと」でした。
これまではラグビーチームのバザーを利用していましたが、もうその機会もなくて・・・
「いつか手放そう」と思っているものは、知らないうちに家のスペースも気持ちも占領してしまいます。だからこそ、役目を終えたものは、次の持ち主へバトンを渡したいと思っています。
思い出として残した一着
小学3年生から5年生が終わるまで、息子は一年中ラグビーウェアで過ごしていました。
学校、ラグビー練習へ行く日も、お出かけの日も。洗濯しては着て、また洗濯して…
真夏には暑すぎる生地で、冬は寒いけど、一年中着倒したウェアーたち。
私たち親子にとって、思い出が詰まっています。
中でも、超お気に入りだったオールブラックスのウェアは、首元のロゴが消えてしまうほど着込みました。
買取できない商品と査定されたので、迷わず持ち帰りました。
「これは思い出として、もう少し手元に置いておこう」と思いました。
かつては、このウェアを着て、ラグビー選手になる夢を語っていた息子は、今はもう違う夢を持ち始めました。変化があっていいのですが、あの時の息子も大切ですから。


こちらの超絶お気に入りだったウェアを手元に残しました
手放すものも、残すものも
整理収納は、何でも手放すことではありません。
今の自分にとって大切な思い出の品は、無理に手放さなくてもいい。
私自身、思い出を大切にするタイプです。
特に子どもに関するものは、その時々の成長や頑張った姿が思い浮かび、簡単には手放せません。
だからこそ、「残す」と決めたものは、思い出として大切に保管しています。
思い出も時折見直して、心が離れたもの、もうなくても良いものを選択しています。
絶対に手放すことはできない思い出と思っていたものも、するりと手放せる時が来たりします。
とくに子どもの判断する思い出は、時間が経過すると「え、まだこんなのあったの?」と言われたりして・・・
驚くほど、一気に整理が進むこともあります。
大切なのは、自分が納得して選ぶこと。
手放すものも、残すものも、自分で選ぶ。
その積み重ねが、心地よい暮らしにつながるのではないでしょうか。
もし、「思い出があって手放せない」「何を残せばいいのかわからない」と悩むことがあれば、
一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。
私は、お客様の気持ちに寄り添いながら、「残したいもの」と「今の暮らしに必要なもの」を一緒に整理するお手伝いをしています。
無理に捨てるのではなく、その方らしい答えを見つけること。
それが、私が大切にしている整理収納です。
▷ 訪問お片づけサポートについて
KiraraHomeの整理収納サービスは、
モノを片づけているのではなく、
「暮らしの土台」を整えています。
一緒に整える時間は、
ただの作業ではなく“学びの時間”。
なぜ散らかるのか。
どうすれば戻せるのか。
自分に合う仕組みとは何か。
それを体感しながら整えていきます。
あなたのこれからの暮らしが、
もっと軽やかに、心地よくなるように。
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